令和8年度 居合道・杖道指導者講習会に参加しました @静岡市南部体育館

令和8年5月10日(日)、静岡市南部体育館にて行われた居合道・杖道指導者講習会に参加いたしました。

↓最初は座っていたものの、白熱の議論となり立ち上がらずにはいられなくなった杖道家たち

本年度より大きな転換期を迎え、これまでのスポーツ協会主催の教室指導員対象から、高段者の会員(居合道五段以上、杖道四段以上)を対象とした研鑽の場へと生まれ変わりました。

我々杖道の部は、太刀の「足さばき」の再確認からスタート。

間合いの取り方や、切りつけの瞬間の足幅、そして後足の引きつけの程度など、基本でありながら奥の深い技術について、改めて細部まで見つめ直しました。

次に、制定形の「着杖」「引提」「正眼」などの各動作について、参加者同士で活発な意見交換が行われました。

「ここの角度はどうあるべきか」「このタイミングでの連動は」「この動作は各自どのようにやっているか、私は…」といった、各自が日頃から研鑽を積む中で抱いている疑問や解釈をぶつけ合う、まさに「喧々諤々」の熱気あふれる時間となりました。

私はスケジュールの都合で午前中のみの参加となりましたが、諸先生方、諸先輩方の多様な視点や意見に触れることで、多くの気づきと学びを得ることができました。新体制となったこの講習会が、今後さらに静岡市の武道レベルの向上に繋がっていくことを予感させる、非常に有意義な一日となりました。

参加された皆様、大変お疲れ様でした。

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